その差は圧倒的。
大谷打者がその後6年目からMLBに移籍されているのに対して村上打者はさらに3年間日本プロ野球で過ごされておりプロ入り6~8年目のホームラン数は村上打者86本(+あと2試合)、大谷打者MLBで47本でここにも大きな差が。
不安材料としては村上選手の方が年齢で言うと3年遅くMLBにチャレンジされる点。
MLBでホームランを打つためにはできるだけ早くMLBに入ってその中で方法を模索する必要があると思われる。
怖いけど今度はホームラン率(ホームラン数/打席数)も計算してみるか。
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