息子が見たいというので気になっていて、だた息子は忙しくて結局行けそうにないので昨日一人で行ってきました。
3D CGで描かれたドラえもんはまずは新しい感覚でした。
そしてこの映画のキャッチコピーにあるようにドラ泣きするためのシーンがずるく配置されており、何回かうるっときてしまいました。
電話で息子に見たことを伝えると、「泣いた?」と聞かれ、「泣いたよ!」って胸を張って答えました。
メディカルコピーライター。渋谷在住。兵庫県宍粟市山崎町宇原の生まれ育ち。大学からこっちの方です。英語とピアノが今の趣味です。時々小説を書いています。全日空と沖縄、スワローズ、kiki vivi lily、映画ではジョーカーとプリティ・ウーマンが好きです。座右の銘は「May the Force be with you.」。
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