「徳川家康」を読みながら浜松へ

ちょうど部屋を出る頃に強い雨が降ってきて、ふとあの山手線の殺人的な混雑が頭をよぎり、今日はタクシーにしようと思って出たけどタクシーはどれも乗車中で、渋谷駅タクシープールにも1台もおらず結局山手線に乗ったらそこまでは混んでいなく。
さて今日は仕事で浜松に行ってきます。
ここのところ愛知県や今回の浜松の出張が続き、思い出して以前1巻の途中で挫折したこの山岡荘八さんの小説を取り出してきました。
この小説はみごとな長編で全26巻。
果たしていつ読み終わることやら、また今回は挫折せずに読み続けられることやら。