駐日ソビエトジャーナリスト(当時)による本のタイトルだそうです。
日本社会には、「空気を読む」「暗黙の了解」「以心伝心」などと表現される外国人には理解できない何かが常に隠れているということを、竜安寺の見えない15個目の石に例えているとのこと。
(竜安寺の石庭には15個の石があるけど、どこから見てもその15個全ては見えないということになっているそう。)
うまい表現だなーって思いましたとさ。
2014年2月12日水曜日
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