できないもんはできないんやから、しょーがないやんという境地

今、おかげさまでお仕事が立て込んでいて、なかなか思うようにご納品できていません。
だけど、僕はぼくなりに毎日一生懸命仕事に取り組んでいて、納品物に一切の妥協はなく、「もうこれ以上できないもんはしょーがない、かんべんしてちょ」という感じなのです。

鶏は一日一個しか卵を産めない。
僕も一個くらいしか原稿を書けない。
それならばせめて、毎日極上の一個を。