2010年10月29日金曜日

第111回文學界新人賞の中間発表

書店で偶然目に入った文學界11月号に僕が6月に応募した第111回文學界新人賞の中間発表が載っていました。
第2次予選を通過した60篇の作者とタイトルが紹介されていましたが、その中に僕の名前はありませんでした。
約2千本の応募があったそうなので確率的には納得できるのです。
でも何故か今、頭にも身体にも力が入りません。

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